きっかけは、ささいなことでした

何気ない一言に、私の何かが噴出した瞬間でした。
今まで積み上げてきたもの、今から積み上げようとしていたもの、
成し遂げようとしていたもの。それはなんなのだろう？

だれだって、嫌われるために知り合いたくはないのに、
何でそんな事を言うんだろう。

今まで結局、楽しそうに会話をしていたのに、腹のそこでは…違うことを考えていたのか。
そんな事を考えていると、人間とかかわること自体が苦しくなる。

どうせあなたもいっしょなんだ。

そんな考えが頭をもたげる。

働きたくない。

小さいときにそう思った。今ではそれが、｢誰とも会いたくない」という意味だったんじゃないかと思える。

だとすると、小さいときにすでに、私は壊れていたのだ。

壊したのは誰？

親だとか、環境だとか、そういうことを言うつもりはない（まあ、多少特殊ではあるけれど）
じゃあ、何故？と考えたときに

最初から壊れていた。という
初期不良でした。という

救いようのない結論に落ち着いた。


手元に、高校生の頃に書いた詩がある。



簡単な答え　ただひとつ
「生まれたことが、罪でした。」


なんだ、そうか。
私は、もう何年も前に、辿り着いてしまっていた。




これから、何処に行けばいいだろう。

ミッキー！

みーつけたっ

かみさまぼくはふるえてる 背広もネクタイも見たくないよ

今日は居酒屋バイト３日目でした～

やばかったー

いつもは６卓＋カウンター１６というちっさな店なのですが、
今日は天気もいいし、外までテーブル出してた。
しかもそれ全部埋まるっていう。

洗い場が追い付かなくなってて、
ホールだったけど途中から洗い場に入りました。

山のような食器をかたしたら、
「帰っていいよ～」

ってしまったー！
もっとゆっくりやればよかった！←時給制

今日の稼ぎは3000円(´・ω・｀)です

(no subject)

狂気の言葉と共に
生まれ出る音楽
心音の8ビートに
左腕はバイオリン
弓はカミソリでは如何？

さあ、音を楽しもう

きょうもきょうとてティータイム

たとえお金がなくたって
ささやかな幸せは忘れない！

ああ太る

ティータイム

お砂糖は山盛り三倍
飽和するまでいれて

ささやかなティータイム

都心のペット可マンション

に、引越してぜったい猫か犬飼う。

猫は雑種でいい。ボランティア団体からもらってくる

がじゅ

うちのガジュマルの「まる」

大きな枝が邪魔だったのでぶった切ったら、新芽がわさわさ！！うれしい！


これからもおおきくなりすぎそうだったら遠慮なくぶったぎります

で、切ったほうの枝も肥料になるかとさしといたら、ねっこ生えてた！生命の神秘！


ガジュと亀が共生できる水槽を目指してるのだがむりだろうか…

(no subject)

蔑んだ目で俺を見下す
あんたのどこがえらいんだ
俺のどこが悪いんだ

ただ生きてるだけなのに

(no subject)

剃刀だけでも
睡眠薬だけでもたりない

一番たりないのは覚悟なのです

私は生きていたいです
ただ私を殺したいだけで