Ray-Artiesのボーカルhalの独り言日記。呟いたり、散文を書いたり。
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高い空で生まれたあの雫が
今僕の足元で散っていく
「全て散るために生まれ行くの？」
問いに誰も答えられない
君の涙さえ雨に紛れて見えない
雨が僕らの未来を掻き消しても
この心に灯った炎は消せない
雨が僕らの心に影を落としても
立ち上がれ、行かなきゃいけないんだ
大切な君はもう…
つむいだ言葉さえ
罪に問われるの
雨のなか傘も差さずに歩くのは
弱い泣き顔を見られたくないから
雨が全てを洗い流すというなら
記憶ごと押し流せばいいのに
腕をすり抜けて君はもう…
雲の切れ間に懸命に手を伸ばす
羽さえあれば僕も飛べるはず
君が愛した僕であるために行こう
もう一度羽根を拡げて
愛した君は鳥になった
--------------------
作曲者の注文:なんかふられた系(笑)
降り積もる孤独とその先に見える未来と。
今僕の足元で散っていく
「全て散るために生まれ行くの？」
問いに誰も答えられない
君の涙さえ雨に紛れて見えない
雨が僕らの未来を掻き消しても
この心に灯った炎は消せない
雨が僕らの心に影を落としても
立ち上がれ、行かなきゃいけないんだ
大切な君はもう…
つむいだ言葉さえ
罪に問われるの
雨のなか傘も差さずに歩くのは
弱い泣き顔を見られたくないから
雨が全てを洗い流すというなら
記憶ごと押し流せばいいのに
腕をすり抜けて君はもう…
雲の切れ間に懸命に手を伸ばす
羽さえあれば僕も飛べるはず
君が愛した僕であるために行こう
もう一度羽根を拡げて
愛した君は鳥になった
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作曲者の注文:なんかふられた系(笑)
降り積もる孤独とその先に見える未来と。
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真っ直ぐな目に殺られたんです
貴方と私以外この世に存在しないような錯覚に陥って
唇から零れるのは嗚咽と弱音
次第に其れが睦言に変われば、朝はもう直ぐ
誰にも聞かれないように耳元で愛を囁いた
もう死のうとは思いませんだから
この手首まで愛しては戴けないでしょうか
真っ直ぐな目は唯一
私の過去だけ見つめようとはしなかった。
--------------------
あしたはスタジオだぞー
貴方と私以外この世に存在しないような錯覚に陥って
唇から零れるのは嗚咽と弱音
次第に其れが睦言に変われば、朝はもう直ぐ
誰にも聞かれないように耳元で愛を囁いた
もう死のうとは思いませんだから
この手首まで愛しては戴けないでしょうか
真っ直ぐな目は唯一
私の過去だけ見つめようとはしなかった。
--------------------
あしたはスタジオだぞー
浴槽の中で身動ぎする私はまるで品定めされる人魚
水槽の中からあなたを見つめ返してる
すまなそうに笑うあなたに何の罪が？
人魚の本分は自由に泳ぐことと誰が決めた？
あなたのいない海なら
生きている意味すらないのに
見世物でしかなかった私に口付けて命を吹き込んだ
愛を知らない私を手放しで愛してくれた
そんな
夢をみた
水槽の中で身動ぎする
私は所詮。
--------------------
今日はバイト２に久々な出勤
Ｒちゃんがブログ読んでるって聞いて真面目にびびった
気違いで申し訳ない
水槽の中からあなたを見つめ返してる
すまなそうに笑うあなたに何の罪が？
人魚の本分は自由に泳ぐことと誰が決めた？
あなたのいない海なら
生きている意味すらないのに
見世物でしかなかった私に口付けて命を吹き込んだ
愛を知らない私を手放しで愛してくれた
そんな
夢をみた
水槽の中で身動ぎする
私は所詮。
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今日はバイト２に久々な出勤
Ｒちゃんがブログ読んでるって聞いて真面目にびびった
気違いで申し訳ない
何故、そんな歌詞をかくのか聞かれても
何故、そんな歌うのか聞かれても
あなたは息を吸ったり吐いたりすんのに理由があるのかな
あるとしたら「生きるため」としか言えない
何故、そんな歌うのか聞かれても
あなたは息を吸ったり吐いたりすんのに理由があるのかな
あるとしたら「生きるため」としか言えない
今日はボーカル個人授業の時間に
コードについて学びました。←
てってれー
はるのレベルがあがった！
メジャーコードを覚えた！
マイナーコードを覚えた！
セブンスコードを覚えた！
サス４とかいうのを覚えた！
はるは
なんとなくコードで弾く
という特技を手に入れた！
ねまーす
コードについて学びました。←
てってれー
はるのレベルがあがった！
メジャーコードを覚えた！
マイナーコードを覚えた！
セブンスコードを覚えた！
サス４とかいうのを覚えた！
はるは
なんとなくコードで弾く
という特技を手に入れた！
ねまーす
朝の気配に怯えながら一人きり
月明かりの部屋で背中丸めて
瞳にうつる世界は余りにも色がなく
やがてゆっくり自分が闇に溶けて消えるような気がして。
月明かりの部屋で背中丸めて
瞳にうつる世界は余りにも色がなく
やがてゆっくり自分が闇に溶けて消えるような気がして。
空も海も死んでしまった
天使も神も匙を投げた
世界はゆっくりゆっくり
破滅に向かっていく
過去も未来も消えてしまった
現在にもう意味はない
世界はゆっくりゆっくり
終末に駆け出していく
最期の審判が始まっても
裁く神がいない
社会を嘆き死を望んでも
死神も逃げ出した
生きることも死ぬことさえも奪われた瞳で何を映せばいい？
ここにあるのは絶対的な孤独
心を満たすのは虚無
囚われた魂の牢獄
もう呼ぶ名も思い出せない
もう。
天使も神も匙を投げた
世界はゆっくりゆっくり
破滅に向かっていく
過去も未来も消えてしまった
現在にもう意味はない
世界はゆっくりゆっくり
終末に駆け出していく
最期の審判が始まっても
裁く神がいない
社会を嘆き死を望んでも
死神も逃げ出した
生きることも死ぬことさえも奪われた瞳で何を映せばいい？
ここにあるのは絶対的な孤独
心を満たすのは虚無
囚われた魂の牢獄
もう呼ぶ名も思い出せない
もう。
「慟哭」
遠くビルの向こうに勝鬨が聞こえる
今日も悪意の前に夢が潰えていった
行き交う人々は疲れきった瞳で
このまま希望さえも無くしてしまうのか
あなたと二人立ち上がれるなら
悪意に消えた夢も輝きだす
疲れた体を寄り添い眠る
二人には未来なんてありはしないけれど
戦い続けるこの道の先に
たどり着いた答えが破滅だとしても構いはしない
抵抗せずに自分を殺して従うことだけが
生き延びる術だというなら死んだ方がましだろう
叶えたい夢は君の心が知っているから耳を澄まして
諦めて翼を仕舞って
夢も何も見ないで生きるのが幸せなの？
たとえ死んでもそれが無駄でも
最期の瞬間まで私は私を誇っていたい
遠くビルの向こうに勝鬨が聞こえる
今日も悪意の前に夢が潰えていった
行き交う人々は疲れきった瞳で
このまま希望さえも無くしてしまうのか
あなたと二人立ち上がれるなら
悪意に消えた夢も輝きだす
疲れた体を寄り添い眠る
二人には未来なんてありはしないけれど
戦い続けるこの道の先に
たどり着いた答えが破滅だとしても構いはしない
抵抗せずに自分を殺して従うことだけが
生き延びる術だというなら死んだ方がましだろう
叶えたい夢は君の心が知っているから耳を澄まして
諦めて翼を仕舞って
夢も何も見ないで生きるのが幸せなの？
たとえ死んでもそれが無駄でも
最期の瞬間まで私は私を誇っていたい
君のいる町を飛び越してあの人のいる場所へ
ねぇ、光を手に入れた
僕はもう振り返らないよ。
ねぇ、光を手に入れた
僕はもう振り返らないよ。
あさになっちった。むう
-------------------
生きる意味も見い出せず死ぬことは許されない
どうか救いを 救いを
いま始まりも終わりも消えた
どうか赦しを 赦しを
どうかこの私をあなたが染めて
髪の毛一本まで所有して
なんて
きっと二人が愛と呼んだものは
大きすぎるエゴイズム
好き勝手ぶつけ合い
いつかは消える
死にたがりな私が風呂場で手首を切っても
あなたはリビングで踊り続け
浮気性なあなたが誰かを抱いてても
私はリビングで待ち続けた
愛は幻
幻は夢
今年も夏と共に思い出す
愛したはずのあなた。
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生きる意味も見い出せず死ぬことは許されない
どうか救いを 救いを
いま始まりも終わりも消えた
どうか赦しを 赦しを
どうかこの私をあなたが染めて
髪の毛一本まで所有して
なんて
きっと二人が愛と呼んだものは
大きすぎるエゴイズム
好き勝手ぶつけ合い
いつかは消える
死にたがりな私が風呂場で手首を切っても
あなたはリビングで踊り続け
浮気性なあなたが誰かを抱いてても
私はリビングで待ち続けた
愛は幻
幻は夢
今年も夏と共に思い出す
愛したはずのあなた。