Ray-Artiesのボーカルhalの独り言日記。呟いたり、散文を書いたり。
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孤独と自由は隣り合わせで 私の両肩にのしかかる
愛を与え、希望を教えた 貴方はどこか遠い旅路へ
所詮愛無き異形の獣 溶けた心も凍り始めた
貴方と出会いさえしなければ 失う辛さ知らずに済んだのに
狂っているのか 私は
何故 ココには 誰も居ない？
貴方以外の誰にも私に触れられない
貴方以外の誰もが私を遠ざけた
「去り行く貴方の幸せを願えない」
愛する人の幸せを願うのが本当の愛だと言うが
つまり彼らは私如きが幸せになるなというのだろうか？
私の瞳を覗く誰もが 悲鳴をあげては去っていく
初めて知ったその温もりにすがることは罪だというのか？
貴方だけいればいい
いっそ殺してくれないか？
嘘に塗れたこの腕じゃ貴方を汚すだけ
光を求める貴方には私は触れられない
「世界中で私以外が幸せになればいい」
Please believe that only this love was true...
取り繕った言葉など虚しく響くだけ
貴方の顔など見たくない。今すぐ去ればいい
「その旅路の果てに光があればいいとただ願う…」
-----------------------------------
螺旋と倫理以来。
この歌詞は割と納得がいった。
（いつも納得いかなくて書き直しまくるんです。）
愛と憎しみって、相反するようで紙一重。
感情は紙一重なようで矛盾してて、つまり矛盾しているという事が必ずしも相反してるわけではないのかなぁ…。
最近思うのですが、私の歌詞のテーマは「矛盾」だとおもう
人の心に住む矛盾だとか、社会の矛盾だとか。
Ray-Artiesとしてのテーマは…わかんないけども。
愛を与え、希望を教えた 貴方はどこか遠い旅路へ
所詮愛無き異形の獣 溶けた心も凍り始めた
貴方と出会いさえしなければ 失う辛さ知らずに済んだのに
狂っているのか 私は
何故 ココには 誰も居ない？
貴方以外の誰にも私に触れられない
貴方以外の誰もが私を遠ざけた
「去り行く貴方の幸せを願えない」
愛する人の幸せを願うのが本当の愛だと言うが
つまり彼らは私如きが幸せになるなというのだろうか？
私の瞳を覗く誰もが 悲鳴をあげては去っていく
初めて知ったその温もりにすがることは罪だというのか？
貴方だけいればいい
いっそ殺してくれないか？
嘘に塗れたこの腕じゃ貴方を汚すだけ
光を求める貴方には私は触れられない
「世界中で私以外が幸せになればいい」
Please believe that only this love was true...
取り繕った言葉など虚しく響くだけ
貴方の顔など見たくない。今すぐ去ればいい
「その旅路の果てに光があればいいとただ願う…」
-----------------------------------
螺旋と倫理以来。
この歌詞は割と納得がいった。
（いつも納得いかなくて書き直しまくるんです。）
愛と憎しみって、相反するようで紙一重。
感情は紙一重なようで矛盾してて、つまり矛盾しているという事が必ずしも相反してるわけではないのかなぁ…。
最近思うのですが、私の歌詞のテーマは「矛盾」だとおもう
人の心に住む矛盾だとか、社会の矛盾だとか。
Ray-Artiesとしてのテーマは…わかんないけども。
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怖すぎやろｗｗ
一人きりの暗い部屋に押し潰されながらやっと開いた唇
喉はからからに渇いてて、たった一言、
助けてって一言が言えなかった。
…何から助けてほしいんだろう。
----------------
とりあえず夏休みの宿題から助けてほしいｗ
喉はからからに渇いてて、たった一言、
助けてって一言が言えなかった。
…何から助けてほしいんだろう。
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とりあえず夏休みの宿題から助けてほしいｗ
すがり付こうと差し出した
僕の手、心から伸びた
君を絡め取ろうとする蔦に気付いた
抱きしめていいんですか？
ここにいていいんですか？
問いかけすらできないこの体ごと
君を 道連れにしてしまうまえに
この腕を、蔦を心を切り落とした
大丈夫、君は飛べばいい
僕は絶望の泥沼の底でも君を思って笑えるから。
僕の手、心から伸びた
君を絡め取ろうとする蔦に気付いた
抱きしめていいんですか？
ここにいていいんですか？
問いかけすらできないこの体ごと
君を 道連れにしてしまうまえに
この腕を、蔦を心を切り落とした
大丈夫、君は飛べばいい
僕は絶望の泥沼の底でも君を思って笑えるから。
13時面接
15時学校
19時バイト
大変すぎる私生活。
あ。学校の課題まだやってないし
案外普通な学生のはるでした
15時学校
19時バイト
大変すぎる私生活。
あ。学校の課題まだやってないし
案外普通な学生のはるでした
水の蓋が閉じた遥か頭上
沈んでいく体
腕からながれる血は、誰のもの？
僕は泡を吐き沈みながら
君の幸せを願う
血にまみれた腕ではもう
光すら抱けないけど
光のような君の側にいていいかな
血にまみれた腕ではもう
羽ばたくことできないけど
自由に舞う君の
そばにいてもいいかな
返らない問いと
出ない答えと…
さあ目を閉じて
それがこの世で一番深い闇だ
沈んでいく体
腕からながれる血は、誰のもの？
僕は泡を吐き沈みながら
君の幸せを願う
血にまみれた腕ではもう
光すら抱けないけど
光のような君の側にいていいかな
血にまみれた腕ではもう
羽ばたくことできないけど
自由に舞う君の
そばにいてもいいかな
返らない問いと
出ない答えと…
さあ目を閉じて
それがこの世で一番深い闇だ
ライブお疲れ様でした！
初ブランニュー…緊張してたんだけど、クロＸヒメさんが応援にかけつけてくれてちょっと安心してできました。
肝心なライブのほうも、本来めっちゃくちゃ上がり症なんですが、
メンバーみんなと握手したら落ち着きました（笑）
これから個人的恒例行事にしていこう…
で、息つく間もなく、8月2日はＦＡＮＪでライブです。
今回はなんと…3マン！？
持ち時間も長いし、目いっぱい頑張ります。
…しかしハードロックイベントにでていいのか？？
以下詳細♪
2008・8・2（土）
心斎橋ＦＡＮＪ
open 18:00 start 18:30
adv ￥1680 drink ￥1050(FreeDrink!)
Ray-Artiesの出番は二番手です！
がんばるぞー
この日記バンドの日記にコピペしよｗｗｗ←
初ブランニュー…緊張してたんだけど、クロＸヒメさんが応援にかけつけてくれてちょっと安心してできました。
肝心なライブのほうも、本来めっちゃくちゃ上がり症なんですが、
メンバーみんなと握手したら落ち着きました（笑）
これから個人的恒例行事にしていこう…
で、息つく間もなく、8月2日はＦＡＮＪでライブです。
今回はなんと…3マン！？
持ち時間も長いし、目いっぱい頑張ります。
…しかしハードロックイベントにでていいのか？？
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2008・8・2（土）
心斎橋ＦＡＮＪ
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Ray-Artiesの出番は二番手です！
がんばるぞー
この日記バンドの日記にコピペしよｗｗｗ←
一人で羽ばたけていた、小さな翼は
皆に会うことで大きく強くなっていって
ふと一人に戻って再び羽ばたこうとしても
どうにも重くて飛べなかった
もう一人では夢さえ見れないけど。
永遠なんか約束できないけど
この世界が終わる迄一緒に居よう
死が二人を分かつまで。
自ら心を開けば
内から流れ出した世界が伝わると
いままで自分を過大評価していた？
やっとこじ開けた心の扉は只空虚で空虚で
なにもなくて
本当はどこにもなにもないって
気付かない振りをしていたんだね
羽根があるような振りをしたんだ
特別な振りをしていた
なにもないなにもないもう此処には誰もいない
心の扉はパンドラの箱
あらゆる憎悪が飛び出した
だけどその底に
僕はやっと本当の勇気と希望を手に入れた
この世界が終わる迄一緒に居よう
死が二人を分かつまで。
自ら心を開けば
内から流れ出した世界が伝わると
いままで自分を過大評価していた？
やっとこじ開けた心の扉は只空虚で空虚で
なにもなくて
本当はどこにもなにもないって
気付かない振りをしていたんだね
羽根があるような振りをしたんだ
特別な振りをしていた
なにもないなにもないもう此処には誰もいない
心の扉はパンドラの箱
あらゆる憎悪が飛び出した
だけどその底に
僕はやっと本当の勇気と希望を手に入れた
高い空で生まれたあの雫が
今僕の足元で消えてった
全て散るために生まれ逝くの？
問いに答える言葉を知らない
捨てられた子猫みたいに
自分の存在を探す
雨が僕らの心をぬらしても
この心に灯った炎は消せない
雨が僕らの心に影を落としても
立ち上がれ行かなきゃいけないんだ
生きる証を 証明を
歌を奪われた小鳥でさえも
自分の誇りを忘れはしない
愛した人の面影さえも
曇り空に消える
雲の向こうに目を凝らす
羽さえあれば僕も飛べるはず
君が愛した僕であるために行こう
雲切り裂いてあの青い空の下へ
雨が僕らの心をぬらしても
この心に灯った炎は消せない
雨が僕らの心に影を落としても
立ち上がれ行かなきゃいけないんだ
生きる証を証明を
今僕の足元で消えてった
全て散るために生まれ逝くの？
問いに答える言葉を知らない
捨てられた子猫みたいに
自分の存在を探す
雨が僕らの心をぬらしても
この心に灯った炎は消せない
雨が僕らの心に影を落としても
立ち上がれ行かなきゃいけないんだ
生きる証を 証明を
歌を奪われた小鳥でさえも
自分の誇りを忘れはしない
愛した人の面影さえも
曇り空に消える
雲の向こうに目を凝らす
羽さえあれば僕も飛べるはず
君が愛した僕であるために行こう
雲切り裂いてあの青い空の下へ
雨が僕らの心をぬらしても
この心に灯った炎は消せない
雨が僕らの心に影を落としても
立ち上がれ行かなきゃいけないんだ
生きる証を証明を